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JCCA NEW YEAR MEETING 2009

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JCCA(日本クラシックカー協会)が毎年行っているニューイヤーミーティングがお台場の青海臨時駐車場の特設会場で昨日開催され、私も5年連続の皆勤賞で見学に行ってきました。
最近は海外取引先の来日や目前に迫った自分の長期出張(海外)の準備などでバタバタしていますが、昨日は去年同様好天に恵まれ、自宅からお台場までの久しぶりのドライブをゆったりと気持ちよく愉しむことができました。
ただ、愛車のMGBは軽井沢のお知り合いの所で冬眠中の為、今回も足グルマのワゴンでの出動です。
写真は会場の様子で、不況の影響か参加車輌、出展業者ともに例年より少ないようでしたが、今回も多くの来場者で賑わっていました。
私にとって年に一度の祭典である“ジーロ・デ・軽井沢”まであと約4ヶ月ですが、冬の終りと陽光が眩しく緑溢れる季節の到来が待ち遠しくて仕方ありません。。。

OILY BOY

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私が今年の“ラ・フェスタ・ミッレミリア”で一番注目していた車は、ゼッケン9番を掲げる“1924年式 ベントレー3-4 1/2LITRE”でした。
実はこの車は、あの「風の男」白洲次郎がケンブリッジ大学留学中に愛用し、生涯の親友となる7世ストラッフォード伯爵ロバート・セシル・ビング(愛称:ロビン)と共にジブラルタルまでのヨーロッパ大陸旅行に使用した、あの有名なベントレー“XT7471”そのものなのです。
長年英国にあったこの車は、数年前に日本の著名なベントレーコレクター涌井清春氏により日本に持ち込まれました。
そして今回の“ラ・フェスタ・ミッレミリア”では、オーナーの涌井清春氏がステアリングを握り、白洲次郎氏の孫である白洲信哉氏がコ・ドライバーを務めることになり話題となっていました。
さて、私は当日会場に入ると真っ直ぐにこの車を目指したのですが、会場の隅に佇むその姿を見つけた時はあまりの嬉しさに興奮してしまいました。
何とも言えない重厚感と気品を持ったこの車は、見る者を惹き付けてやまないオーラを出しており、私もしばしその勇姿に見入ってしまいました。
多くの報道陣やファンがカメラを向けていましたが、私は幸運にも涌井氏、白洲氏にポーズをつけて写真を撮らせていただくことができました(左下写真/白洲信哉氏は左)。
また、パドックからスタート地点に向かう際には、そのエンジンサウンドを聴く事も出来、ますます感激でした(右下写真)。
「オイリー・ボーイ」(オイルにまみれるほどの車好き)と呼ばれた祖父が青春時代に駆って旅をした車に、80年以上の長い時を経てその孫が乗り1,000マイルの旅路へと発つ。
なんとも羨ましい素敵なストーリーです。

LA FESTA MILLE MIGLIA 2008

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イタリアで1927年から1957年にかけて行なわれた伝説的な公道レース“ミッレミリア”は、当時参戦した実車とその同型車のみが参加できるヒストリックカーのタイムラリーとして1967年に復活し、以来毎年5月に盛大に開催され人気を博しています。
日本では1997年に本家公認のイベントとして毎年10月に開催される“ラ・フェスタ・ミッレミリア”が始まり、堺正章氏やパンツェッタ・ジローラモ氏など多くの著名人が参加することもあり、本国同様高い人気を博しています。
先週の土曜日に、4日間で1,000マイル(約1,600キロ)を走破するこのイベントが始まり、お取引先様から貴重なパドックパスをいただいた為、スタート会場である明治神宮に行ってきました。
スタート2時間前の朝9時にパドック(明治神宮第2駐車場)に到着すると、100台を超える参加車輌が既に長旅の準備を終え、あいにくの小雨の中美しいボディーを輝かせていました(左上写真)。
今回もこのラリーには多くの著名人が参加しており、こんな豪華なショットにも恵まれました(右上写真)。分かりにくいかもしれませんが、パンツェッタ・ジローラモ氏(左)、堺正章氏(中央)、西田ひかるさん(右)のお三方です。
F1を中心に活躍した往年の伝説的ドライバーである、スターリング・モス氏も夫人と共に英国より参加していましたが、絶え間のないサインや写真の依頼にも笑顔で応える姿が印象的でした(左下写真)。
ちなみに、同氏は本家“ミッレミリア”の1955年大会でメルセデス300SLRを駆り優勝しているのですが、今回は同系統のメルセデス300SLSでのエントリーです。
79歳の高齢で夫人と共に元気にこのイベントを愉しんでいる姿には、本当に憧れてしまいます。
貴重なヒストリックカーの数々を見ているとあっという間にスタート時刻になり、神宮橋上のスタート地点から1台ずつ心地よいエグゾーストノートを残して旅立って行くシーンに立ち会うことができました(右下写真)。
この度の私の目当てだった参加車輌(ゼッケン9番)については、次回書かせていただきたいと思います。

CAR MAGAZINE

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“富岡製糸場”訪問のトピックの途中ですが、私の趣味の車の話題を一つ失礼します。
新・旧の輸入車好きの間では有名な雑誌“カー・マガジン(ネコ・パプリッシング刊)”の10月号(現在発売中)に、私が出場したヒストリックカーのタイムラリー“第7回 ジーロ・デ・軽井沢”の記事が1ページ掲載されています。
残念ながら雨だった初日の写真しか無く、また私の愛車の姿も見当たらないのですが、記事を読んでいると今となっては随分昔に感じてしまう3ヶ月前の冒険旅行がなんとも愛おしく思い出されます。
この雑記帳でも書かせていただいたように、このラリーの結果は102台中4位という、恐らく今後二度と超えることができなさそうな自己ベストだったのですが、来年は「3位以内」という壮大な目標を掲げて頑張りたいと思います。
来年の5月が早くも待ち遠しいです...

SEVEN HILLS

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昨年の7月にこの雑記帳でも紹介させていただいた“セブンヒルズ”は、「世界を舞台に活躍する資産家の為のマネー&カルチャー誌」をスローガンに掲げ、定期購読とネット販売により限られた富裕層にのみ選りすぐりの情報を発信している月刊誌です。
現在発売中の特別合併号(第43号・左上写真)には、私が5月末に3度目の出場を果たした“第7回 ジーロ・デ・軽井沢”の様子が5ページに亘って掲載されています。
昨年は豆粒のような大きさながら写真に写っていた私の愛車も、今回は残念ながら姿が見えませんでした。
それでも、雨と晴天という2日間の対照的な気候の中、緑溢れる景色の中を駆け抜けていく美しいヒストリックカー達の姿をもう一度ゆっくり見ていると、あの時の興奮と悦びが静かに蘇ってきます。
初日の夜の“ウェルカムパーティー”の様子も紹介されており、軽井沢在住の直木賞作家夫妻、藤田宜永さんと小池真理子さんがプレゼンターを務めた表彰式の写真も掲載されています(右下写真左)。
この写真で表彰されているのは、女優の木内みどりさんとそのご主人ですが、私達もこの晩は2つのトロフィーをいただきました。(このパーティーの様子はこちらから)
\2,100と少し高価なこの“セブンヒルズ”ですが、一部の書店でも扱っているようですので、機会がありましたら是非ご覧下さい。

GIRO DI KARUIZAWA 2008 ④ RESULT

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景観の素晴らしさで有名な“白糸の滝”を通る有料道路“白糸ハイランドウェイ”は、浅間山の麓に位置する峰の茶屋から旧軽井沢までの約10kmを結ぶ森の中の美しい景観道路です。
ここは私が軽井沢で最も好きな道路なのですが、毎回“ジーロ・デ・軽井沢”のルートに組み込まれており、今回は2日間の旅の最後に新緑の中を駆け抜けました(左上写真)。
そして、ゴール指定時刻に遅れることなく、無事に軽井沢プリンスホテルスキー場の駐車場の最終計測ラインを踏みました(右上写真)。
ゴール後は“フェアウェルパーティー”で最後のランチを愉しみ、2日目の各CP(チェックポイント)1~3位の発表と、総合入賞者(総合1位~6位)の発表を待ちます。
先日も書かせていただきましたように、各CPの1~3位に入るのは決して簡単なことではないのですが、前日の夜に3位を2つ戴いていたので「まだ幸運が続くかも!?」とコ・ドライバーの友人と少し期待もしていました。
ただ、前日の4CP向かう途中に渋滞に巻き込まれ、4分半という致命的な遅れが出てしまっていた為に総合で上位に行くのは難しそうで、「もし一ケタ台には入れたらすごいな!」なんて話していました。
そして表彰式が始まると...
なんと9・10CPでまた3位、最後の11CPでは2位と連続受賞!!
またまた2つのトロフィーをいただき、想像もしなかった好成績の連続に「これはもしや...」と思っていると、総合4位発表の時に「34号車!」の声。
左下写真が、総合4位受賞の模様です。
手前味噌ですが、これはクラシックカーのタイムラリー出場3度目(しかもコ・ドラの友人は初めて)のビギナーにとっては凄い快挙で、周囲の方々も驚きまた大変祝福していただきましたが、一番驚いたのは本人達でパーティーが終わり会場を出た後も興奮状態でした。
右下写真は2日目に戴いた3つのトロフィーで、真中が総合4位、右が11CPの2位、左が9・10CPの3位です。
今回は様々な好条件と幸運が重なった故の結果だったと思いますが、友人のW君と一緒にかなり一生懸命取り組んだのも事実で、2日間で戴いた合計5個のトロフィーと、「第7回ジーロ・デ・軽井沢 総合4位」のタイトルは私達にとって最高の思い出となりました。
2人ともいつもの生活に戻り、特にハードワーカーなW君は多忙な日々を送っていますが、「仕事も遊びも本気でやる」をモットーに、来年の“第8回ジーロ・デ・軽井沢”にまた一緒に出場できる事を今から楽しみにしています。 -終り-
(PHOTO: SPECIAL THANKS TO GIRO DI KARUIZAWA)

GIRO DI KARUIZAWA 2008 ③ -DAY 2-

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“ジーロ・デ・軽井沢”の2日目は、初日とは打って変わって素晴らしい天気に恵まれました。
2日目のスタート地点となった軽井沢プリンスホテルスキー場の駐車場には、前日の汚れを落としピカピカに磨き上げられた名車達が勢ぞろいし、残り半日となった小旅行の始まりを待ちわびています(左上写真)。
私の愛車の後ろに停まっていた81番の車輌は、俳優の唐沢寿明さん(右上写真左)が駆る1966年式のポルシェ911でした。
前日と同じ時刻にスタートすると、2日目のルートである草津方面へと向かい、気持ちのいい山道を他の参加車輌と共に駆け抜けていきます(左下写真)。
草津の連続CPでの計測を終え、軽井沢への帰り道に通った有料道路から臨む浅間山の雄大な姿は素晴らしく、思わず大声で叫びたくなってしまいました(右下写真)。
-続く-

GIRO DI KARUIZAWA 2008 ② WELCOME PARTY

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私が出場した過去2回の“ジーロ・デ・軽井沢”は“万平ホテル”が基点・宿泊地でしたが、今回は“軽井沢プリンスホテル”が舞台となりました。
初日の競技が終了した後の19:30からは同ホテルの大宴会場で、全参加者と大会関係者を交えた“ウェルカムパーティー”が盛大に開催されました(左上写真は乾杯前の来賓挨拶の模様)。
初日の長い競技を終えた後の一杯は格別で、美味しい料理を囲みながら他のエントラント(参加者)との親交を深められるこのパーティーは、“ジーロ・デ・軽井沢”の大きな愉しみの一つです。
そして、このパーティーで最も盛り上がるのが表彰式で、初日の競技の各CPの1~3位が発表され、受賞者にはトロフィーが贈られるのです。(2日目の競技の表彰、及び総合優勝・入賞の発表は、全ての競技が終わった後の昼食パーティー“フェアウェルパーティー”で行なわれます)
初日には7CPあったのですが、連続したCPは併せて一つとなるのでこの時は5CP分の表彰が行なわれ、15個のトロフィーが用意されていました。
しかし、なにせ参加車輌が102台と多く、成績上位はいつも“ラフェスタ・ミッレ・ミリア”などにも出場しているヴェテランの方々が占めているので、受賞は決して簡単ではありません。
私も過去2回の大会で、一つのトロフィーもいただいたことがありませんでした。
さて、ついに表彰式が始まり、今年もプレゼンターとして招かれていた共に直木賞作家の藤田宜永、小池真理子ご夫妻が、受賞者にトロフィーと副賞のワインを渡していきます。そして...
私と友人のW君が駆った34号車は、5・6CPと7CPの両方で3位を受賞!!
2度壇上に呼ばれ、2つのトロフィーをいただきました(右上写真は7CPの受賞)。
私は元々藤田宜永さんの大ファンなのですが、ご縁があって(詳しくはこちらから)2年前の“ジーロ・デ・軽井沢”のパーティーの時には隣の席に座らせていただき、その後は2人で飲みに連れていっていただき夢のような時間を過ごしました。
そんな藤田さんご夫妻からトロフィーを2つ(左下写真)もいただいたことは本当に嬉しく、よい思い出になりました。
お知り合いの方々からも祝福していただき、愉しい夜はバンドの演奏とともに更けていきました。-続く-
(PHOTO: SPECIAL THANKS TO MR. NAKAJIMA & MR. SUZUKI)

GIRO DI KARUIZAWA 2008 ① -DAY 1-

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軽井沢を舞台に繰り広げられるヒストリックカーのタイムラリー、“ジーロ・デ・軽井沢”の第7回大会が先週の土・日曜に開催され、私も3年連続・3回目の出場を果たしてきました。
今回のコ・ドライバー(ナビ)は弟ではなく、友人のW君に務めてもらったのですが、タイムラリー出場経験が全くない彼の為に事前にルール勉強会をしたりしたものの(私自身もまだまだ初心者ですが...)、実質的にぶっつけ本番の初タッグでした。
初日はあいにくの雨でしたが、集合場所の軽井沢プリンスホテルには102台の参加車輌が集まりました(左上写真)。
スタートはエルツおもちゃ博物館の駐車場に移動して行なわれ、9時1分スタートの1号車を皮切りに、30秒おきに順番にスタートしていきます(右上写真は私の運転する34号車のスタートの模様です)。
さて、このタイムラリーのルールを簡単に説明させていただくと、
1:スタートからゴールまでの道のりが示された“コマ図”と呼ばれる特殊な地図を使いながら、各CP(チェックポイント)を間違えずに通過していく。(“コマ図”は「A地点から750m先のB地点で、Y字路を右へ」、「B地点から3・5km先のC地点のガソリンスタンドを左折」と言った指示が連続した図で描かれた地図で、自分がどういうルートで走っているのか分からず、また走行中は前のポイントからどれだけの距離を走ったか絶えず把握していないといけない)
2:「スタート後、第1CPを1時間23分51秒76(今大会から、秒は小数点以下2桁まで!!)で通過」、「第2CPを41分12秒35で通過」と言った指示に基づき、正確な通過時刻を自分で計算する。#スタート時刻は各車異なる。
3:各CPに設置されている計測ラインを指示時間ジャストで踏む(前輪が載った瞬間を機械計測)。
という3つの要素からなり、各CPをどれだけ少ない誤差で通過できるかを競います。
尚、各計測ラインの10m手前にはもう1本のラインがあり、このラインを越えると車を停止させてはいけない為、無事CPに到着した車はこの10mラインを先頭に順番に並び、自車の指定時刻の10秒前位になるとゆっくりと前進を始め、指定時刻ジャストを目指してラインを踏むのです。
この辺りは子供がストップウォッチで10秒00ジャストに押すことを競うゲームに似ており、クラシックカーのタイムラリーではこれを大人が車でやるのですが、ここに至るまでには「コマ図を見ながらCPに無事辿り着く」という冒険的要素と、「指定時刻を正確に計算する」という算数的要素があります。
また、CPとCPが連続しているケースもあり、第6CPの6秒71後に第7CPを通過といった難易度が高い箇所もあります。
上記の作業の大半はコ・ドライバーが行ない、ドライバーは指示の通り運転してCPに到着すると、10秒前からのカウントダウンに全神経を集中させます。
言葉で説明するのは大変ですが、タイムラリーはかなり奥深くゲーム性の高い競技で、参加者は皆真剣そのものです。
左下の写真は初日の第1CPの様子で、白い41号車(FIAT ABARTH 695)がまさに計測ラインを踏もうとしており、後ろの空色の42号車(FIAT 850)は10m手前のライン(奥の看板があるところ)で自分の時刻が来るのを待っています。
天候だけは残念でしたが、緑あふれる山道で美しいクラシックカー達とのランデブーを愉しみました(右下写真)。
-続く-

COMING SOON

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いよいよ明日からGWですが、基本的にお天気も良さそうなので行楽地も賑わうのではないでしょうか。
我が家は例年同様今年も軽井沢に行ってきます。
さて、毎年5月最後の土・日曜に、軽井沢を舞台に繰り広げられるヒストリックカーのタイムラリー“ジーロ・デ・軽井沢”が行なわれるのですが、今年は5月31日・6月1日の日程で第7回大会が開催されます。
私は3回目の出場を予定していますが、今回は弟ではなく友人のW君にナビを務めてもらうことになっています。
先月軽井沢に行って久しぶりに愛車を動かしましたが、実はエンジンの点火系に不具合があった為、そのまま軽井沢のお知り合いのガレージに入院していました。
もう退院できる筈なのですが、このGWは既に一ヶ月を切ったビッグイベントに向けての愛車の調整が主要任務になりそうです。
#写真は昨年の第6回大会のものです。

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